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あだち菜の郷は大盛況 東島根中職場体験 (2017/06/29)




●新鮮な野菜をお客様の手に! 「あだち菜の郷」

 農産物直売所「あだち菜の郷」(足立区中央本町1−4−2)は今日も買い物客でにぎわっていた。

 6月17日(土)にグランドオープンし、約2週間がたった今、1日150人、雨の場合でも100人の人がここを訪れている。ここでは小松菜やトマトなど、約20種類の足立区でとれた新鮮な野菜を取り扱っている。

 今回、取材を受けていただいた、足立直売部会部会長の宇佐美一彦さん(55)によると、店に並ぶ野菜は季節ごとに生産者の間で会議が行われ、相談し決まる。そこでは生産者のいろいろな工夫がとびかい、「新鮮なうちに消費者に提供しよう」という思いが伝わってくる。

 そして野菜一つ一つにラベルが貼られており、そこに生産者の名前や、野菜の名称、原産地などの情報が載っている。その生産者に着目し、野菜を選ぶお客さんもいるようだ。それにより生産者はお互いに競い合い、高め合うことができる。つまり、自分の野菜を選んでもらおうと意識が高まり、味もより美味しく、より高品質になるということだ。

 宇佐美さんにこれからの夢は?と聞くと、
「何年か後には同じ敷地内にカフェなどをつくり、そこで小松菜のアイスクリームなどを販売したい」
と、優しい表情で話してくれた。またこれからの夏は枝豆が美味しくなる時期だと言っていた。

 「あだち菜の郷」の営業は、毎週月・水・金・土曜日、10時〜16時(売り切れ次第終了)となっている。もし今よりも新鮮な野菜が食べたくなったら、ぜひ行ってみてはいかがだろうか。

(東島根中2年 長田 怜透)

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●生産者の地場野菜への思い「あだち菜の郷」

 農産物直売所「あだち菜の郷」(足立区中央本町1−4−2)が、6月17、18日に開店し、初日には700人もの人が来店、販売されていた品物は1時間半でほぼ完売したという。

 地元で採れた野菜、地場野菜を直売する「あだち菜の郷」では、様々な種類を販売、足立区の生産者がつくったものを毎日、入れ替えるので、とれたての新鮮な状態で買うことが出来る。そして、各野菜のラベルには、生産者の名前がプリントされていることで「あの人の野菜が欲しい」という問い合わせもある。つくった人の存在が表示されていることは買う人にとって安心でき、生産者にとっては誰が食べたか知ることが出来る。

 今は旬の、じゃがいもやトマト、枝豆などが、売り出されている。他にも、ビ二―ルハウスを使い栽培された、今、旬ではない野菜も並ぶ。直売所に売り出している生産者たちは 競争意識 が高まりお互い「良い品を作り出そう」と良い刺激を受け、そのなかで、販売することが、新鮮な野菜を届けられることにもつながる。

 今後の取り組みについて、部会長の宇佐美一彦さん(55)は、カフェテラスを開き、野菜にまつわるスム―ジ―やソフトクリ―ムを作って提供したり、この「あだち菜の郷」を拠点として、子どもたちの給食に地場野菜を届けられるようにしたいと話してくれました。

 野菜に限らず、花やお米なども売られている。平日はお年寄りの方中心に多く見られるが、土曜日には、若い人も来店し、幅広い年代の人に親しまれている。

(東島根中2年 エンガダ マリア アレクサンドラ)


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