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本格的なパークゴルフ場が荒川河川時にオープン (2014/10/22)




 パークゴルフを本格的に楽しめるゴルフ場が10月20日、荒川河川敷の扇河川健康公園にオープンした。

 オープンに先立ちセレモニーが行われ、公益財団法人河川財団の関克己理事長は「当財団は、河川に対する助成・調査研究、河川教育の推進、河川健康公園の整備を目的としています。その中で本日、東京都で初めての本格的なパークゴルフ場をオープンします。現在公認コースの申請を行っていますが、誰でも気軽に利用でき、地域に愛されるゴルフ場にしていきたい」とあいさつした。

 また、来賓としてあいさつした荒川下流河川事務所の里村真吾所長は「2020年の東京オリンピックに向け、パークゴルフという新しいスポーツを盛り上げていき、荒川河川敷を健康、にぎわいの拠点にしてもらいたい」と期待を寄せた。

 セレモニーのあと、参会者たちも試し打ちを楽しみ、ボールの感触を確かめた。「なかなか面白そうだから、今度は家族を連れてきてやってみたい」と中央南町会自治会連合会の和田正仁会長はにこやかに笑った。

 同ゴルフ場は、宝くじの社会貢献広報事業としての助成を受けて整備された。初心者向けのサクラコース(370メートル)が9ホール、本格的なチューリップコース(400メートル)9ホールの18ホールからなり、パーは66。コースには、桜や葦などが植えてある。営業時間は、平日の4月〜10月が午前7時30分〜午後4時、1月〜3月は午前8時30分〜午後4時。クローズは12月31日、1月1日。利用料金は、1回券大人800円、子ども(中学生以下)400円。クラブ・ボールセットの1回券は大人1000円、子ども(同)600円。1日券もあり、大人1700円、子ども800円。貸クラブ200円、貸ボール100円。申込みは、受付ハウスで順次(最終受付は終了時間の1時間前)。11月23日には講習会も予定している。

 パークゴルフは、1983年に北海道で誕生したスポーツ。誰でもできるゴルフなので、3世代で一緒にプレーすることが出来ることも魅力だ。また、環境緑化施設としての機能も期待されている。


■荒川・扇河川健康公園 パークゴルフ場
足立区扇1丁目 駐車場完備
電車=日暮里・舎人ライナー「扇大橋」駅より徒歩10分。北千住駅西口より、コミュニティバスはるかぜ6号、11号で「扇大橋下」下車。西新井駅西口よりコミュニティバスはるかぜ10号で「扇大橋駅」下車。
車=尾久橋通りの西新井方面からは、扇大橋を渡らず左側側道へ。突き当りを右折して」すぐ左側に入口。


<問合せ・講習会申込み>
公益財団法人河川財団
電話 03−5847−8305



(写真上)オープンしたチューリップコース6ホール
(写真中)あいさつする関理事長
(写真下)来賓による始球式


写真をクリックすると拡大します。

 

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