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東島根中2年生2人が職場体験〜半夏生、オオガハスが見ごろに (2018/06/27)



 
◆半夏生今が見ごろ
 
 桑袋ビオトープ公園(花畑8-2-2)のうき島池では100株以上の半夏生(ハンゲショウ)が見ごろを迎えました。

 半夏生は、虫を寄せ付け受粉してもらうために葉の下から中間の部分が白くなる花です。花がないところは受粉する必要がないので葉は白くなりません。また、甘いにおいがします。

 桑袋ビオトープ公園は足立の自然を取り戻そうとするために桑袋小学校の跡地から2005年にこの公園がつくられました。また、人の手ではなく環境を整えることで生物が自然と集まり、暮らしていくことを目指しています。そして公園内は緑が多く、池ではウシガエルが鳴いていたり来園者の中にはザリガニ釣りをしたりしている人もいました。

 そして公園内のハス田という池では、オオガハスという蓮が見ごろを迎えました。桑袋ビオトープ公園の蓮は、公園が開設されたときに足立堀之内公園の蓮池から寄贈、分植されたオオガハスの根を掘り取り、移植したものです。オオガハスは午前から午後にかけて閉じていくので早朝が見ごろです。


◆オオガハスが見頃を迎えた

 桑袋ビオトープ公園(花畑8−2−2)では、ハス田に咲いたオオガハスが見頃を迎えました。

 オオガハスは午前四時頃に開花を始め昼頃には花が閉じてしまうそうです。花が開く午前中が見頃です。

 また向かい側のうき島池という池に咲いた半夏生の葉も白く変わり始めました。半夏生はドクダミの花の仲間でとても良い香りがすると言います。また、受粉するために葉を白くして虫を引き付けて受粉してもらうそうです。

 このビオトープ公園には他にもアメンボやウシガエル、カマキリなど色々な虫などがいるそうです。またあやせ川清流館というビオトープ公園のことをもっと知ることができる資料館があるので、是非とも足を運んでみてはいかがでしょうか。
(東島根中2年・長谷 颯太)

(写真上)群生する半夏生
(写真下)がまの間から見えるハス 

写真をクリックすると拡大します。

 

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