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生物園は夏休みもおもしろい! 第四中学校職場体験 (2017/07/12)




●貴重な蝶 生物園にて舞う

 7月4日(火)から7月17日(月)まで、足立区生物園大温室(保木間2−17−1)に、「ツシマウラボシシジミ」の公開展示が行われている。

 「ツシマウラボシシジミ」は、日本では長崎県対馬北部にのみ生息している蝶だ。この蝶は、環境の変化により急激に生息数が減り、現在「国内希少野生生物植物種」に指定されている。
 
 生物園では、平成26年からこの蝶の保全活動を行っている。そして、平成28年には、繁殖に成功し、今にあたる。
 
 2週間で生きるか、死んでしまうかの「ツシマウラボシシジミ」について、飼育員の神保一哉さんは、「長い間、飛んでもらいたい」と、話していた。

 体長2センチメートルほどしかない、小さな蝶を休日などに探しに行ってはどうだろうか。また、生物園には、蝶以外にもさまざまな生物がいる。このイベントが終わっても7月21日(金)から水中生物にふれあうことが出来るタッチプールと言ったイベントが始まる。夏休み前も夏休み中も生物園で、楽しいひと時を過ごそう。

 (第四中学校2年 善場美月)

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●ふれあい・いのち・共生 足立区生物園

 梅雨明けを思わせる気温が続き、いよいよ夏休みも近づいてきたが、約40日間の予定は立っているだろうか。

 生物園(保木間2−17−1)では、「ふれあい・いのち・共生」というテーマに沿ったイベントを数々行っている。

 先日のイベントでは、巨大魚の餌やりをメインにしていた。巨大魚の種類は磯にいるといわれている魚で「ネコザメ」や「ドチザメ」だった。ネコザメの体長は約120センチメートルまで、ドチザメの体長は約150センチメートルまで成長する。

 二種の違いは食べ物の種類だという。ネコザメは甲殻類などの堅いからを持つ生き物を食べるのに対して、ドチザメは大きな魚を食べるそうだ。そこから食べ方の違いも生まれる。それは、ネコザメは堅いものを食べるためよく噛んで食べるのに対して、ドチザメは丸のみにしてしまうということだ。餌を食べている姿の印象としては、餌やり以外の時は動かないでじっとしているため、少しおとなしい印象だった。

 夏休みに向け、夏休み限定のイベントを準備している。

 生物園にはたくさんの生き物がいる。その数はなんと80種、2360匹だという。魚だけでなく、リスやワラビーなどのかわいい動物もいて、7月21日からは海の生き物と触れ合えるタッチプールも行われるため、是非訪れてみてはいかかだろうか。

(第四中学校2年 三浦 みか)

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●生物園オリジナル、光るグッズたち

 6月下旬頃、足立区生物園(保木間2−17−1)の2階ミュージアムショップにて、ホタルのシールが発売された。

 ホタルのシールは地元の企業とコラボして作った商品で、値段は200円(税込)、反射・蓄光のシールがそれぞれ2枚ずつのセットになっている。交通安全などにおすすめのようだ。このシールのデザインを担当した、職員の上田楓子さんは、「ホタルのイベント期間中などにも販売していきたい」と、笑顔で話してくれた。

 また、ショップでは、約450種類もの商品を販売しているそうだ。その中でも、同じく地元の企業とコラボして作った、350円(税込)の反射キーホルダーが人気だそうで、さまざまな種類のキーホルダーがならんでいた。ショップの隣には、飲食可能なスペースもあるため、休憩がてらに立ち寄ってみてはいかがだろうか。

 足立区生物園では、様々な生き物を飼育していて、多様なイベントなどを体験することができる。先日は、ツシマウラボシシジミという希少なチョウの公開展示や、体長1メートルを超える大型魚類のエサやりを解説付きで見られるプログラムなどを行っていた。

 入園料は、未就学児は無料、小・中学生は150円、高校生以上は300円。これからの夏休み期間中は、休まず9:30〜17:30まで開園している。自由研究等にも役立つだろう。ぜひ一度、足立区生物園に足を運んでみてはいかがだろうか。

(第四中学校2年 祖父江来美)


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