竹ノ塚・舎人地区ニュース一覧へ

  次へ

あいのわ福祉会が西部地域に初の施設 (2015/03/24)




 社会福祉法人あいのわ福祉会(鈴島妙子理事長)が、足立区西部地域に初めての障がい者支援施設「舎人あかしあ園」を建設した。3月20日に落成式が行われ、関係者や地域の人たちなど約100人がお祝いにかけつけた。

 式典で鈴島理事長は「あいのわ福祉会が平成6年に設立以来、4つの施設は東寄りに片寄った配置になっていました。今回21年目にして西部地域に舎人あかしあ園が誕生したことにより、ほぼ施設配置が平均になりました。この新しい場所で、利用者さんの明るい笑顔がたくさん見られるようにするとともに、地域の皆様に開かれた施設作りを目指します」とあいさつ。

 同施設は完成までに4年の歳月がかかった。また、西部地域に拠点ができたことによる利用者の再編成を昨年1年かけて行ない、利用者や家族の心配解消に努めたことも報告された。

 1階エントランス正面には、50号の油絵「南の家族」が飾られいる。制作者の宮本裕子さんは「あいのわ会の施設には3枚目の寄贈になります。今回の絵はあったかい感じを表現しました。キーワードは『家族』です」と話した。

 舎人あかしあ園は、通所の生活介護事業で定員は50人。敷地面積は796・2平方メートル、床面積1189・13平方メートル。3階建て。1階は多目的室、2階は作業室・シャワー室・医務室、3階も作業室となっている。日暮里・舎人ライナー「舎人」駅より徒歩2分。住所は古千谷本町2−25−11。4月6日には、28人の入所式が行われる予定。


(写真)あいさつする鈴島理事長

写真をクリックすると拡大します。

 

  次へ


ページトップへ